足利製菓専門学校

特別講師 藤居正士シェフの授業が行われました!

2017.10.04

[パティスリーコース]

9月27日(水)に藤居正士シェフの授業が行われました!

1年生の授業は午前に行われました。

藤居シェフのお店<リュパン>のある群馬県藤岡市はブルーベリー園が多く、そのフレッシュなブルーベリーを活かせないかと考え、ブルーベリーを使用したムースを考案し、商品化したそうです。
1年生には、そのレシピをお教えいただきました。

レシピに卵を使用していないので、卵アレルギーのお子様でも召し上がれるとのことです。

最近ではカップデザートが人気ということもあって、お店でもこの商品はよく売れるそうです。

一番下はブルーベリームース、その上に生ブルーベリージャムとホイップ、そして手作りのブルーベリーソースとカリカリ食感がたまらないシュトロイゼルを飾ってあります。使用するブルーベリージャムは、ペクチンを使って作りました。

レモン風味のシュトロイゼルを焼き、ムースの底に敷きアクセントを付けました。甘さ控えめのシュトロイゼルとブルーベリーのムースがとてもマッチして非常に美味しいスイーツです。

午後は2年生の授業です。

今回はオレンジムースを作りました。
ジェノワーズを焼き、果汁たっぷりのシロップを染み込ませムースの中に入れ、食べると爽やかなオレンジの香りが広がります。
ムースは卵不使用です。卵アレルギーのお子様でも召し上がれます。
使用するフルーツにより、様々なムースを作る事が出来ます。

学生は実際にお店で売れているスイーツのレシピを教えていただけることもあって、大変勉強になりました。
藤居シェフ、ありがとうございました!

パティシエを目指すみなさんも、ぜひ色々なお店に足を運んで、スイーツを楽しんでください!

本校学生は「店舗見学」という勉強を行っています。実際にパティスリーを観て、商品を買い、食してみる。これが勉強です。
店舗の内装・外装・店内の季節にあった装飾・BGM・商品のレイアウト・コンセプト・商品数・プライスゾーン・プライスレンジ・プライスライン・色味・デザイン・接客・ショップカード・近隣の交通事情・駐車場の台数 等、観ることは沢山あります。
そうやって2年間、パティシエになるための準備をしていきます。
実習も大切ですが、店舗をよく知ることも実習と同じように大切です。
活躍中のパティシエもストアコンパリゾン「店舗見学」は仕事の一環だとおっしゃいます。
高校生のうちから、店を観る目を養ってください。

Pâtisserie Lupin リュパン
群馬県藤岡市藤岡277-3

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